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昨日、例のツールの新バージョンが出来ました。
例のツールとは、
私が珍しく気合を入れて製作しているツール
「Popular Software Updater」のことで、
現在バージョン0.05が出ていますが、
このバージョンは、
ダウンロード途中でプログレスバーが止まってしまう、
という致命的すぎるバグがあります・・・^^;
がんばってそのバグを解消しました。
あと、新しくコンソール版を公開しました。
コンソール版とは、UIが無く、
作業をすべてコマンドフロンプト上で行います。
それと、
解説動画もUPしました。
http://www.youtube.com/watch?v=R-8XZGgPDcI
PCのリカバリで、試用制限がなくなったので、
再度、Video Studio先生に頼んで、
動画を作成しましたw
(エンコ後のファイルサイズにビックリ(゚д゚)!
なんとあの画質で28.7MBでした。200MBはあるなぁ・・・と思ってたのですがw)
では、ダウンロードページです。
http://bluesky.nukarumi.net/tools/tools.htm
(⇒のリンクの「拙作ツールなど」からでも行けます。)
実は昨日、無料のMicrosoft Visual Basic Express edition
をインストールしました。
このVisual Basicにはちょっと苦い過去があるので・・・w
2~3年前にこれをインストールして、
「さぁぁ!プログラミングだぁぁ!」と張り切って
はじめたのですが、命令がまったくわからず、
思いっきり挫折した過去を思い出します・・・w
今でもやっぱり命令のほとんどがわからないので、
ネットで検索しながら、
公開したコンソール版をなんとか作り上げてきたのですw
コンソール版でも大して自慢できるような代物じゃないんですけどね・・・
せっかくなので、コンソール版のソースコードを公開します。
Sub Main()
MsgBox("Popular Software Updater コンソール版 vol.2 このコンソールでは、Adobe Readerをアップデートできます。アップデートを開始するには、okボタンをクリックしてください。", MsgBoxStyle.Information, )
System.IO.Directory.CreateDirectory("C:\psu_temp")
Dim wc As New System.Net.WebClient()
wc.DownloadFile("http://ardownload.adobe.com/pub/adobe/reader/win/10.x/10.0.0/ja_JP/AdbeRdr1000_ja_JP.exe", "c:\psu_temp\AdbeRdr1000_ja_JP.exe")
wc.Dispose()
Dim procID As Integer
procID = Microsoft.VisualBasic.Interaction.Shell("C:\psu_temp\AdbeRdr1000_ja_JP.exe", AppWinStyle.NormalFocus)
MsgBox("Adobe Readerのインストールが終了したらokボタンをクリックしてください。")
MsgBox("すべてのインストールが終了しました。コンソールを終了します。", MsgBoxStyle.Information)
System.IO.Directory.Delete("C:\psu_temp", True)
End
End Sub
こんだけ。
本当にこんだけw
では、
☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪